女王「起きなさい、私の忠実なる騎士よ」 騎士「よく寝た」

永き眠りから目覚めた騎士は、前史からの盟約によって女王の元で騎士として仕えることになったのであった。
なぜ騎士は眠りについていたのか、そして前史の盟約とは?

http://blog.livedoor.jp/h616r825/archives/55001707.html

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