姫「勇者に魅力を感じない」

魔王軍との戦いを続ける勇者は、姫の将来の結婚相手として王をはじめとする様々な国民から期待される存在であった。
しかし姫当人は、勇者のぱっとしない外見や純朴なところに魅力を感じることができず、どうにか穏便に勇者との結婚の話を無くせればと考えていた。

そんな姫の寝室に忍び込むものがあったのであった。

http://ss-navi.com/blog-entry-15406.html

前へ

勇者「僕がサトラレだって......?」

次へ

女王「起きなさい、私の忠実なる騎士よ」 騎士「よく寝た」