勇者「駄目だ!殺せない」

勇者でありながら、魔物の子供を殺すことができない勇者。
勇者パーティは、勇者に気づかれないように汚れ役を自ら被り今後の憂いを断っていた。
そんな優しさを持った勇者であったが、冒険が進むにつれてパーティの認識は変化していくのである。
 
登場人物の善と悪が何度となく入れ替わる物語です。


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