青年「俺のオヤジは元勇者だけど全く尊敬できない」

勇者の子として生まれながら、その勇者であった父を全く尊敬することができない青年は、学校に通いながらも常に鬱屈とした思いを抱えていた。

しかしそんなある日、青年が霧の山で出会った一行は・・・。


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老兵士「今日で俺も引退か……」

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少年「お父さんが木こりで斧使いなせいで学校でいじめられる」