少年「ぼくんちに勇者様が一泊した」

少年のうちは、小さな町の唯一の宿屋をやっている。
そこに旅の途中の勇者がやってきたのだった。

少年のうちの宿屋に泊まることになった勇者に、少年はたくさんの冒険の話を聞かせてもらう。
もっともっと勇者の話を聞きたいと思った少年は、夜中に勇者の部屋を訪れる。


http://minnanohimatubushi.2chblog.jp/archives/1950846.html





 

前へ

魔王「貴様を心の底から堕としてやろう」 ―敗北した女勇者の行く末―

次へ

勇者「パーティーでのカーストが最下位でつらい」